MK1セブンのテールレンズとリラの花
2018年 08月 18日
クラシックミニ
昨夜は8時半にベッドに横になった。風呂に入って、顎が外れそうな位な大きな欠伸を20回もしただろうか。午前11時半に整備士のK君が来て午後5時半まで6時間かかった。事前に私が用意した銀のロウは高価過ぎ(3500円位、)て使ったことがないので900円の錫の板型のぶ厚いのに交換して来てと言われてそうしたが、電気溶接の方がい良いのではと脳裏を掠めたが案の定、携帯用バーナーを使った溶接は上手く行かなくて三たびホームセンターに行き、金属ボンドの練り合わせ式のかなり強度が出ると言われるのを2本で1800円でやっと何とかなったのを金ヤスリとサンドペーパーで平らにしてシャーシーブラックを塗って配線は従来のコネクターを再利用したもの。燃料タンクを取り外す工程で燃料を15リッター位をスペアタイヤの床にこぼした時は焦った。要するに燃料タンクからミニの床下を通ってエンジンまでの燃料ホースが灯油ストーブなんかに使う内径5ミリの黒色肉厚ゴムの耐油ホースを使っていてかつ燃料タンクからの金属製の燃料出口のノズルの内径が10ミリだったので15センチ位の中間に外径が10ミリと5ミリのプラスチック製ジョイントがあってどうも無理やり突っ込んで金属バンドで締めた形跡があった。以前乗っていた1972年式VW1200ビートルの燃料タンクからエンジンまでの床下の燃料ホースを交換したことがあるが、銅製のものだったのを思い出す。こういうことになるのが分かっていたら最初に燃料タンクから燃料を抜いて置けば良かった。午後2時頃、家内が素麺に氷を載せてカボチャや、ピーマン、茄子、海老などの天ぷらを揚げて持って来てくれた。今日は、あきる野の部品屋でクラッチレリーズのシリンダーを12500円で買った帰りに東京花壇でリラの花を1650円で買って帰った。写真の鉢は、5500円のものです。来年の5月頃に白い花が咲くそうです。
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